太陽(Sun)

太陽

太陽はその人の心臓であり、核となって燃えるもの。自分の一生をかけて命を燃やしていきたい領域を司ります。発達年齢領域は25歳から35歳で、ちょうど青春を駆け抜けて社会に出ていく経験をしていく時期と重なるかもしれません。

心臓の領域ですので、ハートチャクラとも直結しています。心を燃やす、自分の意思を燃やすことでハートチャクラも開いていきます。

太陽の輝きは自分の心の輝き。自分の心から湧き上がる輝き、オリジナリティー、自らのアイデンティティーを見つけようとしていきます。

星座占いと呼ばれるものは太陽の場所を示すものですが、実際の太陽というものは自然に輝くものというよりは、自分を知り、自分の意思を認識し、そして自らの力で努力して輝かせていく場所です。
輝きたいと思う意思があり、自分の心を知り、そして受け止め行動していくことで、命とともに光り輝かせたい場所だと思っていただけると分かりやすいと思います。

神話は太陽の神、ヘリオス。

陽のエネルギーで、自分の中の男性性を表します。月が内向的なプライベートのエネルギーであれば、太陽は外に向かって光り輝かせる公的なエネルギーとなります。

太陽と月の関係をよくしておくことは、自分の内と外を一つにしていくうえでとても重要になります。男性の方は太陽のエネルギーを認識しやすく、女性の方の太陽は自分の中の男性性となります。無意識に潜む男性性は外にプロジェクトされ、アーキタイプとしての父親像、そして夫像となります。

自らの太陽の意思を知ることは、すべての天体をうまく活用していくこととも繋がります。太陽は成熟してきた自分をまとめる力、自己統合を起こす力を持つからです。

そういった意味でも、自らの魂の意思をホロスコープ上で知っておくことは、自分の生まれてきた目的、やり遂げたいことを知ることとなり、自分の魂を燃やし、創造的な人生を生きる手助けとなるでしょう。

絵とお話は @naokoninaforrest

*絵やお話の無断使用はお断りします。

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