Hapu

HAPU ハプ

Amenhotep Son of Hapu

アメンホテプ

ハプの息子

ハプの息子であるアメンホテプは、古代エジプトの偉大な書記官でした。第18王朝のアメンホテプ3世の下で重要な役職を歴任した人。

書記官としてだけではなく、建築家としても実力を発揮し素晴らしい建築物を残しました。

また、彼は「Chief of the Pharaoh」=ファラオの首長に昇進した後は、ファラオのプロジェクトのためにエジプト全土で労働者を募集し、組織化する責任を担っていたとのこと。

この書記官が亡くなった時、ファラオのアメンホテプ3世は自分の葬儀のための神殿のすぐ横にも彼の神殿も特別に建ててあげたそうです。超特別待遇です。

亡くなった後はこの方の評判は高まり、哲学者として尊敬されるようにもなっていったそうです。

そしてまた書記官や建築家、哲学者としてだけではなく「偉大なヒーラー、癒しの神」として長いあいだ崇拝されるようになったのだとか。

生涯に渡ってエジプトに貢献し続けた彼は「神々から魔法を学び、知恵を得た」と信じていたそうです。

じっと静かに座るこのスタチューは、カルナック神殿にありました。1300BCE。

エジプトで「書記官」(英語ではスクライブ)と言えば、かなりの重要な役割を担う人。

キーワードは「知的な重要な存在」、「鍵を握る存在」、「神々から魔法を授かった人」。

福岡店でもこのラベルで販売しております。8560yen+tax

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。