死以外を癒す!?ブラックシードオイル

古代エジプト人が愛し、現代のエジプト人も愛用するブラックシードオイル。

私(ソフィア)のカルナックの家でも、ブラックシードオイルは日常に欠かせません。

ブラックシードの歴史は約3300年前の紀元前の古代エジプトまで遡り、健康維持や病気の治療のために栽培されてきました。

旧約聖書にも記載があり、イスラム教の預言者ムハンマドは『死以外のあらゆる病を癒す薬』という言葉を残しているほど。
効能のあまりの多さに”祝福の種” とも呼ばれ、ツタンカーメン王のお墓からもその種子が発見されています。
ネフェルティティやクレオパトラもスキンケアやヘアケアなど、美容オイルとしても使用したと言われ、王族も民間でも広く万能薬として使われ続けてきた歴史あるオイルです。

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さて、そんなブラックシードのオイル。もう書き切れないほど、使うといいことがいーーーっぱいです。

自由が丘店スタッフ女子たちや、使ってくださってるお客様の感想をご紹介します。

*老人性の小さな首いぼに、塗ってマッサージしているとポロッと数日でとれてしまった。(首いぼにいいと、本当にたくさんの方から感想をいただいてます)。

*夜寝る前に顔にうっすら塗ると、ざらつきが気にならなくなる。すべすべって感じを朝から実感。

*生理前の吹き出物に塗ると、全然酷くならない。

*ニキビの炎症にめっちゃいい。

*痛いところをマッサージする時に数的垂らしてマッサージすると痛みがやわらぐ。稼働範囲が広くなる。

*排卵痛や月経痛の時に、下腹に塗ると温かくなりホッとする。安心できるし痛みがやわらぐ。

*男性に多い頭皮湿疹によく、痒みがなくなる。赤みが引いて助かる。

*頭のマッサージをすると、固く、凝り固まった頭が柔らかくなるようだ。

これは本当に一部のご紹介になりますが、使い方は無限にあると思います。

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そして何がこのマーサラオイルのブラックシードオイルがいいかって、エジプト産のブラックシードを熱を使わず圧搾しているからです。

どこのブラックシードかわからないではなく、「エジプト産」。

こんなに可愛いお花から出てくる種子が、それはそれはパワフルだなんて♡。驚きです。

写真を参考にしてください。青くて可愛くて、エンジェルヘアーっても言われるんです。

ブラックシード単体で、様々な「困った」!っていうピンチの時に使えるので、私はバッグの中に一本いつも持ち歩いてます。お守りみたいなオイルですよ。

エジプトのエナジー満載のパワフルすぎるブラックシード。同じ石臼で牝牛が挽き続けて、もう500年にもなる工房のものをボトル詰してもらってます。

昔からある本当に良いものだから、今もなお残っている。そしてみんなに愛されているマーサラオイルのブラックシード。

ぜひ、使ってみてくださいね。

ブラックシードのオイルは>>こちらから

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