なぜチンキにするの?
マリアの手とシドルの葉 ― チンキのある暮らし
乾燥した植物をそのままエジプトからお届けするのは、とても難しい。
大きさや保存の問題もあり、扱いにくさもあります。
けれどもチンキ(植物エキス)にすることで、ぐっと身近に取り入れやすくなります。
【チンキにする理由】
- 長期保存ができる
- 小さな瓶で持ち歩ける
- スプレーや塗布など、暮らしの中で応用しやすい
- 色がとてもきれいで、飾って楽しむこともできる
【使い方のアイデア】
- スプレーにして:精製水で薄め、空間や寝具にシュッと。リフレッシュや浄化に。
- 肌にのせて:コットンにとって首筋や手首に軽く拭く。冷蔵庫で冷やせばクールパックにも。
- 美容ケアに:化粧水のベースやクレイパックに混ぜて。
- 入浴に:湯船やフットバスに少し落とせば、優しい植物の香りがふんわり広がります。
- 香りを移す:手紙や名刺、キャンドルの周囲に吹きかけてほのかな香りと思いや気持ちをプラス。
- インテリアとして:透き通ったグリーンや黄金色を瓶ごと飾るのもおすすめです。
私自身、ルクソールの家でシドルの葉を集めて乾かしてもらって、粉にしてお香や浄化に使ってきました。チンキにすると、その知恵をもっと手軽に日常に取り入れることができます。
植物が生きてきた土地の記憶と、エジプトの人々が受け継いできた知恵を、今の暮らしに取り入れることができます。小さな瓶の中に、そのつながりを感じていただけたら嬉しいです。












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