Sacred(聖なる) Chocolate Workshopを開催します。
Bean to Bar × Sacred Frankincense Resin
Sacred(聖なる) Chocolate Workshopを開催します。
カカオは古代エジプトには存在しておらず、実際に古代エジプトで使われていた植物ではありません。
しかし、古代の ritual culture に共通する「感覚を開く」ということを考えてみると、カカオとフランキンセンスには多くの共通点があります。
古代エジプトでは、香り・火・煙・樹脂・香油・飲食などを用いて、人の感覚や意識を切り替える文化が存在していました。
HEKA(ヘカ)も、単なる超常現象的な魔法ではなくて、
香り・煙・言葉・儀式などを使い、人の感覚や空間を変えていくための古代の知恵でもありました。
実際に神殿で使われていたフランキンセンスは、煙や香りによって空間を変え、人の感覚を切り替え、“神聖な場” を作るために用いられていました。
一方、カカオは古代メソアメリカで、儀式・祈り・王族文化などに深く関わり、“感覚を開く植物” として大切に扱われてきました。
歴史的に直接交わることのなかった二つの植物ですが、「感覚へ働きかける」という点で、とても興味深い共通性があります。
フランキンセンスは、空間へ広がる香り。
カカオは、身体へ深く入っていく感覚。
香りは外側へ働きかけ、カカオは内側へ働きかける。
この二つを体験することで、「感覚を研ぎ澄ます」「本物を見極める」という感覚へつながっていくのではないかと感じています。
近ごろ、私たちは “本物のカカオ” を味わう機会を少しずつ失っています。
香料で作られた香り。
大量生産のチョコレート。
情報だけで完結してしまうリアルではない体験。
画面越しの刺激!映えているだけで、美味しい素敵と感じてしまう、、、、(汗)。
そうしたものが増える中で、「素材そのものの力」を感じる機会は、以前よりずっと少なくなりました。
だからこそ、このワークショップでは、
火で焙煎する。
香りを感じる。
殻を剥く。
樹脂を砕く。
味わう。
そんな工程そのものを大切にしたい。
数千年もの間、自生し続けているフランキンセンス樹脂。
古くから儀式に使われてきた力強いカカオ。
この二つを五感で感じることで、忘れていた感覚が少しずつ戻ってくるような体験になるかもしれません。
このWSは、マイエジプト自由が丘店で開催する、小さな会となります。
各回4−5名さまのみの少人数制で、実際にカカオ豆を焙煎し、Bean to Barの工程を体験しながら、出来立てのチョコレートを味わっていただきます。
店主ソフィア自身が、本物のカカオを豆から焙煎し、フランキンセンスを合わせた時の風味の豊かさ、美味しさにとても感動したことから生まれたWSでもあります。
通常のチョコレートとはまったく異なる、力強いカカオの香り。
そこへ加わる、樹脂特有の透明感あるフランキンセンスの風味。
その驚きや感覚を、参加者の皆さまとシェアしたいと思っています。
このWSは、何かを学んだり、技術を習得することだけを目的にした会ではありません。
香り・火・味覚・樹脂を通して、
鈍っていた感覚を呼び戻し、
眠っていた感覚を研ぎ澄ませていく。
そんな時間を体験し、そして気づいていただくための、小さな ritual workshop です。
ただ体験してみたい方。
本物のチョコレートを味わってみたい方。
フランキンセンスの香りが好きな方。
ぜひ一緒に、香りとカカオの時間を楽しみましょう。
少人数だからこそできる、ゆっくりとした小さな集いです。
皆さまとお会いできるのを、楽しみにしております。
募集開始しましたら、Instagramにて告知いたします。
お申し込みは、オンラインショップよりお願いいたします。











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