Ku:nel11月号にマーサラオイルソープを掲載していただきました

Ku:nel 【クウネル】11月号に、エジプシャンマーサラオイルソープを掲載していただきました。

マーサラオイルの中でもパワフルなブラックシードオイル(ニゲラ)がたっぷりと含まれ、丁寧なコールドプロセス製法で作られたソープ。お顔や全身に使っていただける石鹸です。

450年以上も前から使われている御影石の石臼を、牝牛がゆっくり1時間かけて回しながら植物を挽き、低温で1日かけて圧搾していく古代製法。 それがマーサラオイル。 熱も機械も使われることなく、エジプトの植物と、牝牛と、オイル農家の人々だけで作られた希少な古代製法のオイルです。 ナイルの恵とエジプトの太陽で育った植物と、牝牛のパワーが、一滴一滴に凝縮されております。

マーサラオイルの中でも代表的なものが、ブラックシードオイル。

ブラックシードと言えば、効能のあまりの多さに”祝福の種” とも呼ばれ、ツタンカーメン王のお墓からもその種子が発見されたという話もあります。

ネフェルティティやクレオパトラもスキンケアやヘアケアなど、美容オイルとしても使用したと言われ、王族も民間でも広く万能薬として使われ続けてきた歴史あるオイルです。

 

今回は、「きれいのためにやめたこと、始めたこと」というコーナーでご紹介いただきました。

たくさんのコスメを手放し、ステップを最小限にと書かれてるように、シンプル素材でシンプルなケアをしたい方には、本当にピッタリ。

そして、洗顔後「肌がつっぱらない」、「化粧水を塗るのを忘れてしまいそうなくらい」と嬉しい感想をお客様からもよくいただいてます。

実際に私も、朝晩の洗顔後に何もつけないで2−3時間経ってしまうこともあります 汗。

それくらい、洗顔後に顔がパリパリにならない!

これからのカサつく乾燥が始まる季節に、ぜひマーサラオイルソープを取り入れてみてください。

ご家族で使っていただける、肌にも環境にも優しいソープです。

石鹸の箱の裏の説明、「原材料の品目の少なさ」に感動して使ってくださる方が多いのも特徴です。

菜木のり子様、ご紹介いただきありがとうございました。

マーサラオイルブラックシードソープは

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